コロナショックと日経平均株価・個別銘柄の動き

新型コロナウイルス感染症が日本でも大きく取り上げられ始めたのが2020年2月。日に日に感染者の数が増え始め中国や日本だけの問題では落ち着きそうにない状況になってくると状況は一変します。世界の株式市場にも大きな影響を与え始めました。

ことの発端はアメリカでも感染者が見つかり、次第に感染者数が増加。アメリカでも新型コロナウイルス感染症による世界経済停滞が懸念され2月24日にダウ平均株価が急落。アメリカがくしゃみをすると日本は・・・

いよいよ激動の相場への幕を開けたのです!

遂に新型コロナウイルス感染症の影響が株式市場にも

相場激変の2月・3月

翌日2月25日の東京市場も急落することに。25日が大きな転機となりました。日経平均株価は75日移動平均線を下回ります。この時点で個別銘柄を買いで迎え撃つことは大きな危険を伴うことに。その後も感染者の数は世界中で増加の一途をたどり、ダウ平均株価も強制的に取引を停止させるサーキットブレーカーが発動(3月9日と3月12日)し取引が停止したり、過去最大の下げ幅を記録するなど大暴落を記録する日も出てきてしまう事態になりました。

勿論こんな状況で日経平均も騰がるはずもなく、2月24日の高値から3月13日の安値まで6898円も値を下げることに。この期間に売買をするのはとても危険な状態でした。各国の市場の急落、急激な円高と乱高下する要因もたっぷり。大幅上昇で取引を終えたと思ったら次の日には大きく値を下げて取引を終えたり個別銘柄もジェットコースターの様な動きに。

3月13日FRBが追加の金融緩和政策を発表しニューヨーク市場は大幅高を記録するも・・・

日本市場は3月16日前倒しで開かれた金融政策決定会合でしたが、市場が期待したようなサプライズがなく失望売りに押される展開に。根強い新型コロナウイルス感染拡大懸念には勝てず。ここから更なる恐怖の始まりとなりました!

3月17日は前日16日にニューヨーク市場が一時3000ドルを超える大暴落を記録し三度目のサーキットブレーカーが発動する大荒れの相場に。当然日本市場も上下方向感の定まらない動きが終始続きました。ダウ先物が上がれば日経平均も上昇し、下がれば下落していくのが目に見えてわかるような値動きが続いていました。

3月18日、19日もこういった動きは変わらず。個別銘柄もギャップアップで前場寄り付いてもそこからダウ先物の下げ→日経平均の下げ→個別銘柄の下げと上昇する要素は見つからず上下方向感の定まらない動きが続く展開が継続。

3月23日前日のニューヨーク市場は900ドルを超える下げ幅に。日本市場は一時プラスを維持するも売り圧力は強くマイナス転換する場面もあったが、後場に入り日銀のETF(上場投資信託)買いに対する期待もあってか急騰。

ここが転機か!?2020年3月24日(火)

日経平均転機の大幅上昇日となるか?

前日23日のダウ平均の終値は前週末比582.05ドル安の1万8591.93ドルで取引を終える。終値で19000ドルを下回るのは、2016年11月以来の約3年4か月ぶり。こういったこともあり東京市場も警戒されましたが、空売り規制が検討されていることが発表があったりし寄り付きからぐんぐんと値を上げ前場に一時1100円を超える。後場じりじりと値を下げましたが、終盤にかけて値を戻し前日比+1204.57円で今年最大の上げ幅を記録。終値ベースで5日移動平均線を大陽線で上に抜ける。陽線で5日移動平均線より上で取引を終えるのは2月12日以来のこと。

3月25日、27日と日経平均は値を伸ばしたが27日のニューヨーク市場が1000ドル近い下げ幅で取引を終えたこともあり、30日の東京市場は一時800円を超える下げ幅に。

30日のニューヨーク市場は690ドル高で取引を終え、日本市場もギャップアップして始まるも一時はマイナス転換する場面も。3月31日のニューヨーク市場はマイナス400ドルを超える下げ幅で取引を終える。翌日4月1日東京市場は前場は小幅な下げでスタートするも後場終盤にかけて急速に下げ幅を拡大させて800円以上の下げ幅に。

上昇傾向続く4月・5月

4月1日ニューヨーク市場はアメリカ国内での新型コロナウイルス感染症による死者数が10万人を超えるのではないかとの予想が出たことによりマイナス973.65ドルの大幅な下げ幅で取引を終える。4月2日の東京市場は前場、後場通して終始上下方向感の定まらない動きが続き-246.69円で取引を終える。

4月6日月曜日、前日のニューヨーク市場は360ドルを超える下げ幅で取引を終了したこともあり軟調なスタートかと思われましたが、遂に「緊急事態宣言」が発令されるとの情報が出回り前場に590円を超える上げ幅に。後場終盤に更に値を伸ばし前日比+756.11円で取引終了。

4月7日火曜日、前日のニューヨーク市場が+1627.46ドルの大幅な上げ幅で取引を終える。東京市場もこれをプラス材料に前場一時580円を超える上げ幅に。

4月8日水曜日、前日のニューヨーク市場が-26.13ドルと小幅な下げに留まる。東京市場は後場引けにかけて値を上げ+403.06円の上昇で取引を終える。

4月9日木曜日、前日のニューヨーク市場が+779.71円の大幅な上昇。東京市場はマイナス圏での小幅な値動きが後場引けにかけて続きました。

4月13日月曜日、前日のニューヨーク市場は休場。東京市場はマイナスからのスタートでしたが前場に一時プラス転換するものの、後場に入り急速に下げ幅を拡大させて取引を終える。前日比-455.10円。

4月14日火曜日、前日のニューヨーク市場は-328.60ドルで取引を終える。東京市場はギャップアップで寄り付きその後も終始後場引けまで順調に値を上げ前日比+595.41円で取引を終える。

4月15日水曜日、前日のニューヨーク市場は新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた措置を緩和する可能性があるとの期待もあり前日比+558.99ドルで取引を終える。東京市場は前場マイナスでスタートし後場一時プラス転換するも再びマイナス圏に値を落とす。

4月16日木曜日、前日のニューヨーク市場は-441.51ドルで取引を終える。東京市場はギャップダウンでスタートし終始値動きの弱い展開が続き-259.99円で取引を終える。

4月17日金曜日、前日のニューヨーク市場は+33.33ドルで取引を終える。東京市場はギャップアップでスタート後も上昇力強い展開に。後場に入り勢い衰えず前日比+607.06円で取引を終える。

4月20日月曜日、前日のニューヨーク市場は+704.81ドルで取引を終える。東京市場はギャップダウンでスタートし一時は280円を超える下げ幅に。後場に入っても上下狭いレンジ内での値動きで取引を終える。

4月21日火曜日、前日のニューヨーク市場は-592.05ドルで取引を終える。新型コロナウイルスによる影響で世界経済が停滞し、原油の供給が過剰になっている影響で原油が1983年の先物上場以来初のマイナスで取引を終える。これが大きく影響し東京市場もギャップダウンでスタート。後場に入り北朝鮮の金恩氏が重篤な状態にあるという情報が流れ、急速に下げ幅を拡大させ前日比-388.34円で取引を終える。

4月22日水曜日、前日のニューヨーク市場は新型コロナウイルスの感染拡大による原油安が引き続き懸念され-631.56ドルの続落で取引を終える。東京市場はニューヨーク市場の流れを引き継ぎギャップダウンでスタートしその後も大きく値おさげ一時420円を超える下げ幅に。後場終盤にかけて下げ幅を縮めて取引を終える。

4月24日金曜日、前日のニューヨーク市場は原油相場が大幅に続伸したこともあって一時は400ドル以上の上げ幅があったが新型コロナウイルスの治療薬「レムデジビル」の臨床結果がが思わしくないことが発表されると、急速に上げ幅を縮め+39.44ドルで取引を終える。東京市場はギャップダウンでスタート後も上昇力は乏しく後場は下げ幅を拡大させる場面も。-167.44円で取引を終える。

4月27日月曜日、前日のニューヨーク市場は経済統計が好調だったことを好感し+260.01ドルで取引を終える。東京市場はギャップアップでスタートしその後も上げ幅を広げる。後場に入り金融政策決定会合で塚野金利緩和が決まったことをきっかけに終始上げ幅を拡大させる動きに。+521.22円で取引を終える。

4月30日木曜日、前日のニューヨーク市場は新型コロナウイルスの治療薬「レムデジビル」の治験効果に期待が高まったことと、追加の金融緩和が噂されことを好感して+532.31ドルで取引を終える。東京市場は大幅ギャップアップでスタートし午後中盤にかけて値を伸ばし一時は20365.89円の高値を付ける。大引けにかけては徐々に値を落とし+422.50円で取引を終える。

2020年4月はこんな感じで日経平均は推移しました。

2020年4月の日経平均の値動き

5月1日金曜日、前日のニューヨーク市場は-288.14ドルで取引を終える。東京市場はギャップダウンでスタートしその後も下げ幅を拡大させる動きが強く、後場には一時590円を超える下げ幅に。ゴールデンウイーク期間中最後の取り引きということもあり手仕舞いする人も多く、終始値動きは弱い一日でした。-574.34円。

5月7日金曜日ゴールデンウイーク明け初の取り引き。前日のニューヨーク市場は-218.45ドルで取引を終える。東京市場はギャップダウンでスタート後下げ幅を縮め、後場に入りプラス転換し+55.42円で取引を終える。

5月11日月曜日、8日のニューヨーク市場は米中関係悪化の懸念が後退したことが好感されて大幅高。+455.43ドルの続伸で取引を終える。東京市場はギャップアップでスタート後も順調に値を伸ばし、上下小幅なな動きが続いた。+211.57円の続伸で取引を終える。

5月12日火曜日、11日のニューヨーク市場は3日営業日ぶりの反落-109.33ドルで取引を終える。東京市場は小幅にギャップアップしてスタート後は終始上下プラス圏マイナス圏を行ったり来たりの弱い展開に。反落の-24.18円で取引を終える。

5月13日水曜日、12日のニューヨーク市場は新型コロナウイルス感染症の第二波が懸念され大幅に値を下げ-457.21ドルの続落。東京市場はギャップダウンでスタート後は小幅に値を下げ底をつけてからは下げ幅を縮小させる動きに。-99.43円で取引を終える。

5月18日月曜日、15日金曜日のニューヨーク市場は小幅に続伸し+60.08ドルで取引を終える。東京市場は小幅にギャップアップ後は値を落とし一時マイナス転換。その後は徐々に値を戻し+96.26円で取引を終える。

5月20日水曜日、19日火曜日のニューヨーク市場は4日振りに反落。-390.51ドルで取引を終える。東京市場はギャップアップでスタートしその後も上げ幅を拡大させて一時は200円を超える上げ幅に+161.70円で取引を終える。

5月21日木曜日、20日水曜日のニューヨーク市場は全米で経済活動再開し、景気回復期待が高まり+369.04ドルで取引を終える。東京市場はギャップアップでスタートするもズルズルと値を落とし弱い動きに。-42.84円で取引を終える。

5月25日月曜日、22日金曜日のニューヨーク市場は小幅に反落して-8.96ドルで取引終了。 東京市場は260円以上のギャップアップでスタート。緊急事態宣言の全面解除が決定し多くの銘柄が値を上げる展開に。

5月26日火曜日、前日のニューヨーク市場は休場。東京市場は引き続き国内経済復調を期待する買いが優勢。ギャップアップでスタート後も後場にかけて上げ幅を拡大させ+529.52円で取引を終える。

5月27日水曜日、前日のニューヨーク市場は+529.95ドルの大幅反発。東京市場は前場マイナス圏とプラス圏で小幅な値動きに。後場に入り方向感定まりプラス圏で取引を終える。+148.06円。

5月28日木曜日、前日のニューヨーク市場は+553.16ドルの大幅続伸。東京市場はギャップアップでスタートし後場大きく値を下げる場面もあったが、大引けにかけて急速に値を戻しこの日の高値を付ける。+497.08円で4日続伸。

5月後半にかけて戻りの強い月になりました。

上下値動き激しい6月・7月

6月1日月曜日、前日29日金曜日のニューヨーク市場は-17.53ドルと小幅に反落。東京市場はギャップアップでスタート後一時は270円を超える上げ幅に。その後は後場に値を落とし+184.50円で取引終了。

6月3日水曜日、前日2日火曜日のニューヨーク市場は+276.63ドルと三日続伸。東京市場はギャップアップでスタート後は利益確定売りに押され、終始ズルズルと値を下げる動きに。+288.15円で取引終了。

6月8日月曜日、前日5日金曜日のニューヨーク市場は5月の雇用統計、失業者率が発表されどちらの数字もプラスのサプライズを引き起こし大幅続伸の+829.16ドルで取引終了。東京市場は2月25日を引き金に起こった大幅下落から約3ヶ月ぶり23000円台に回復。続伸の+314.37円。

6月11日木曜日、前日10日のニューヨーク市場は-282.31ドルの続落。東京市場は-270円を超えるギャップダウンでスタート後は値を戻す場面もあったが、後場ギャップダウンでスタートしその後も下げ幅を大きく広げる展開にダウ先物が大きく値を下げていたことが影響か?続落の-652.04円で取引を終える。上昇基調だったチャートが崩れ、5日移動平均線を陰線で完全に下に割れる。

6月15日月曜日、前日のニューヨーク市場は+477.37ドルで取引を終える。東京市場は前場ギャップダウンでスタート後は上下小幅な値動きが続いていましたが、後場に入り下げ幅を急速に拡大。新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念やダウ先物が700ドル以上下げているのを嫌気したか。-774.53円で取引を終える。

6月16日火曜日、前日のニューヨーク市場はFRBが企業の資金繰り支援策の開始を発表したのを好感し一時は760ドル以上の下げ幅を急速に縮小させ+157.62ドル。東京市場はニューヨーク市場の強さを好感し+日銀政策決定会合で企業の資金繰り支援の枠組みが110兆円規模に拡大されたニュースを受け後場開始とともに上げ幅を急速に拡大させる。+1051.26円。

6月24日水曜日、前日のニューヨーク市場は131.14ドルの続伸。東京市場は小幅なマイナスでスタートし上下値動きの少ない値動きが後場まで続く。-14.73円。

7月2日木曜日、前日のニューヨーク市場は小幅に反落。東京市場は小幅にギャップアップ後、一時は120円を超える上げ幅も後場に入り値を落とし+24.23円で取引終了。

7月10日金曜日、前日のニューヨーク市場は反落の-361.19ドルで取引を終える。東京市場は過去最多の243人の新型コロナウイルス感染症による感染者を記録し、発表後は下げ幅を拡大させ大引け間際に急速に値を下げる展開に。-238.48円。

7月16日木曜日、前日のニューヨーク市場は+227.51ドルの続伸で取引を終える。東京市場は今日の新型コロナウイルスの感染者数が280人以上と過去最多を更新することが発狂されると前場後半から後場前半にかけて下げ幅を拡大させる動きに。-175.14円で取引終了。

7月27日月曜日、前日のニューヨーク市場は-182.44ドルの続落で取引を終える。東京市場はギャップダウンでスタートし下げ幅を拡大させ320円以上の下げ幅に。底値を付けてからは徐々に下げ幅を縮小させ-35.76円で取引終了。

7月31日金曜日、前日のニューヨーク市場は4-6月期GDP速報値が過去最悪を記録し、一時は500ドルを超える下げ幅に。その後は下げ幅を縮小させ-225.92ドルで取引を終える。東京市場は小幅に下げてスタートし、前場引け後に東京での新型コロナ感染者数が400人を超える見込みとの報道で後場に入り下げ幅を急速に拡大させる動きに。東京での新規感染者が463人と発表されると更に下げ幅を拡大させ、-629.23円で取引を終える。

とりあえず7月までで一日の値動きの記載は終了。

実際に取引した結果

大きく下げたときには値ごろ感が出たと思って買いたくなりますが、まだまだ方向感が定まる様子のない状況では取引をしない尽きます!これが出来れば損失を出さずに済みます。例えば日経平均が5日移動平均線を上に抜けたのを確認してから等、上昇をしっかりと確認してから買い出動する方が安全度は高まります。

コロナショックの波乱の動きの中でも、5日移動平均線上に値を戻してから強い動きを示した銘柄も存在します。例えばIRジャパン、東洋水産、ニチレイ、神戸物産、日清ホールディングス、オリエンタルランド、インターネットイニシャティブ、王将フードサービス、ダイフク等。

実際にこんな銘柄を取引して利益を出せています。

6035 アイ・アールジャパンホールディングスの取引結果。

4424 AMAZIAの取引結果。

4479 マクアケの取引結果。

2127 日本M&Aセンターの取引結果。

6096 レアジョブの取引結果。

2695 くら寿司の取引結果。

この他にも現在も保有している銘柄はあります。銘柄選びを間違えなければ、騰がる銘柄はしっかり騰がる!他のページにも利益確定した例を記載しています。

コロナショックでの中でも大きな上昇を見せた銘柄

一旦大きく値を下げた後は、「風が吹けば桶屋が儲かる」これと同じようにコロナウイルスの影響で注目を浴び値を戻したり、急上昇する銘柄も多く出てくるようになりました。

例えば

  • マスク関連(川西産業・ダイワボウホールディングス・興研・ユニチャーム)
  • 防護服関連(アゼアス・重松製作所)
  • オンライン診療関連(メドレー・メドピア・オプティム・エムスリー・JMDC)
  • 院内感染関連(日本空調・エアーテック・荏原実業・サニックス・アズワン)
  • 医療用電子機器関連(フクダ電子・日本光電・星医療酸器・テルモ・ニプロ・JMS・川澄化学工業)
  • 治療薬関連(中外製薬・日医工・ニプロ・帝人・富士フイルム)
  • ワクチン関連(アイロムグループ・タカラバイオ・アンジェス)
  • ドラッグストア関連(サンドラッグ・ウエルシアホールディングス・クスリのアオキホールディングス)
  • 巣ごもり関連(日清食品・東洋水産・ニチレイ・出前館)
  • リモートワーク関連(アセンテック・インターネットイニシアティブ・リアルワールド・ブイキューブ)

等です。

一時的に注目された銘柄の場合中には飽きられるスピードが速いものもあり、高値で掴んでしまいロスカットできないでいると大きな痛手になりかねません。コロナが報道され始めたとき、感染者が確認されたとき、感染者数が増えてきたとき、緊急事態宣言が発動されたとき等、タイミングにより様々な分野で注目を集める企業が増え、その時々により値動きが激しくなっています。

今回の新型コロナウイルス感染症により今までの生活様式を変える必要が出てきたことで、今まであまり注目されなかった分野、新たなトレンドが見つかりそういった銘柄が大きく値を挙げています。

 

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