株価が暴落・急落したときの対処法は?

順調に右肩上がりで上昇していた株価がある日突然大きく下げ始めた!そんな不測の事態にどう行動するのが良いのか?ライブドアショック、リーマンショック、大震災等の大災害、そして2020年3月今回のような新型コロナウイルス感染症が原因のコロナショック!この様に社会全体を巻き込む大きな出来事、人々の脅威となる様な出来事が起こったときには、例え業績の良い銘柄であろうともドカ~ンと大きく値を下げてしまいます。ジェットコースターの様な急激な上昇をした後は急激に下降する銘柄も珍しくありません。山高ければ谷深し!

ナイアガラの滝の様に急落して、底まで落ちても反発力が弱く全く戻ってくることをしない銘柄を塩漬けしてしまうともう目も当てられないほどの大ダメージを食らってしまいますよね。損失額を大きくして再起不能にならないためにも、持ち株が今回の様な市場全体がパニックになり大暴落の時にはどうするのかある程度決めておくことをお勧めします。

何も想定していないととっさの時はどうしてもパニックになってしまいますからね。

持ち株が急落・暴落のときはどう対処する?

利益が乗っていた場合でも、もどんどん下げ幅を拡大させて利益が減っていくのを見ているのは辛いものがありますよね。災害、事件、事故等下げ始めたときには、迷わず売る!いつ下げ止まっていつから上昇するかなんてことは誰にもわかりません。「もう下げ止まるだろうから我慢して売らないでおこう」なんてことをしていると「もうはまだなり」なんて言葉があるようにその後も下げ止まらずにどんどん値を下げていくこともしょっちゅうあります。

コロナショック以前に経験した大幅の下げの時には毎回、保有銘柄を「すぐに戻る」「まだ大丈夫」「そろそろ上昇するはず」となんの根拠もない期待を胸になかなか損切出来ずに保有している銘柄の増えていく損失額を眺めていました。

今回新型コロナウイルスの影響で株価が大きく値を下げ始めたとき、私も持ち株の一部を売却しました!それまでの綺麗な上昇トレンドから完全に外れてしまったのでここは利益をこれ以上減らさないためにも一旦売却することを選びました。

持っていれば次の日は大きく反発して値を戻すかもしれませんが、次の日にさらに全体が大きく下げることも否定できなかったのでまずは利益を確定させることを優先させました。「上昇した場合にはまた買いなおせばよい!」これが出来るようになってだいぶ気持ちが楽になってきました。買いなおす場合には下げ止まりのサインを確認する必要がありますけどね。

せっかく利益が乗っているのにそれがかなりの勢いで減っていくのを見ているのはハラハラドキドキです。一旦利益を確定させて、また動きが強くなってくるならば再び購入すれば良い!そして下落途中の銘柄を拾わないようにする!下げ止まりが確認できな時点で買うのは、まだ下げ止まっていないことを考えると、再び下がるリスクも高いことを頭に入れておかなければいけません。

長い年月をかけてようやく、そういう風に考えられるようになりました・・・

騰がるであろう買いポイントで購入したのであればそこから5%~10%下落したら売る!のルールを厳守していれば万が一の時にも対応しやすいのではないでしょうか。大きくギャップダウンしてスタートしてしまって、その時点でロスカットラインに達してしまったのであればロスカットをするべきなんですよね。

ここから騰がるかも?なんて淡い期待を胸に祈っていても損失が拡大してしまうと、なかなか大きな損失額を確定させることが出来なくなってしまいます。損失が大きくなればなるほどロスカットするには勇気が必要になってしまいますよね。そして、その損失を取り戻そうと必死になるわけですが・・・

その後は損を取り戻そうと無謀な取引をしてしまい更に損失を出してしまうなんとことにもなりかねません。それならまだしも、損失が大きすぎて株式市場からの退場を余儀なくされてしまうようなことがないようにしなければいけません。これを避けるためにも損失がまだ傷口が浅いうちに絶対に確定させる必要があるのです。大きく資金を減らさなければ再チャレンジ出来るわけですから。

再び同じ銘柄を購入する場合も、反発する場所が必ず出てくるのでそれがどんな場所なのか意識していると自信をもって買いに行けるはずです。反発しやすい箇所が必ず出てきます。全ての銘柄に共通とは言えませんが、どうしてそこで下げ止まったのか何となくでもわかると思います。

皆が意識しているであろうポイント、意識されるであろうポイントは自分も意識する!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA